
Life × Medical × Welfare
つなぐ薬局
在宅医療強化型薬局
柏さくら台 :☏04-7103-1312
※令和2年5月1日:在宅サービスは「つなぐ薬局 柏」へ移転になりました。新しい番号04-7136-1680へご連絡をお願いします。
NEW:オンライン服薬指導を開始しました。
詳しくはこちらから。

つなぐ薬局が在宅医療をやる理由
現在、少子高齢化社会から”超”高齢・多死社会をむかえようとしています。
その中で、薬物治療は切っても切り離せない生活の一部にもかかわらず、薬物や医療材料は高度に発展を遂げ、患者さんご本人や家族では適切に扱うことが難しくなっております。
昨今問題になっている医師不足もあり、身近に健康や薬の相談を求めることができる薬剤師に注目が集まっております。
ご本人が、薬局に薬を取りに行けない中で代理の方がお薬の説明を聞くケースも少なくないようですが、その結果お薬の使い方を間違ってしまうことや、副作用に気づくことができずに対応が遅れてしまうケースがしばしあります。
私たちは、薬の問題を生活や家族そして関わる全ての医療・介護関係者と連携してサポートできる薬剤師として訪問を行います。
まずは、気になっていることを私たちに打ち明けてください。

協力医療機関・組織・企業など
柏市薬剤師会の公式ホームページ
日本薬剤師会のHP
薬のスペシャリストである薬剤師が医療ジェネラリストとして進化することにより医療資源の効率化に貢献する目的で設立された薬剤師の団体です。
POS薬剤研究会では、薬剤師がチーム医療・在宅医療において、薬剤師の職能を多職種連携の中で発揮できるよう手助けをしたいと考えております。
Problem Oriented System ;POSを学ぶことで、より良いファーマシュ-ティカルケアを実践することがきでます。POSの考え方によって得られたデータを、整理・分析していく方法を用います。その中で、特に薬剤師の判断・評価を行う、アセスメントの部分を大切にしています。
「医療と患者さんを繋ぐカケハシ」「医療と明るい未来を繋ぐカケハシ」になりたい
人、情報、技術・・個々の技術、同職種連携は進みつつも、医療の世界は、いまだ多くが分断されたままです。
それらが多くの無駄を生み、多職種連携を阻む一因となっています。我々は、開かれた医療マーケットを元に、あらゆるものを「つなぐ」ことで円滑にし活性化します。
私たちは精神科訪問看護を介して、大勢のMIRAIを更に豊かにしてゆきます。