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Service
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保護者の負担を軽減する取り組み

小児在宅の患者さまは長期間にわたり医療的ケアが必要となることが多く、

ケアをする保護者の方のご負担も大きなものとなります。

つなぐ薬局では少しでもご負担を減らせるよう、担当医師と連携し、生理食塩水や蒸留水等の重量がある薬剤や物品、衛生材料を内服薬と一緒にご自宅までお届けしています。

また、服用時点別のお薬の仕分けや、ご家庭の都合に合わせた訪問時間の調整などにも柔軟に対応しています。

無菌調剤の対応が可能

小児患者の在宅中心静脈栄養法※は成人に比べてより細かな調製が必要となり、対応可能な設備を持つ調剤薬局を見つけること自体が難しい状況となっています。

つなぐ薬局では患者さまが療養生活に必要な薬剤の調剤を行う薬局設備として、無菌調剤室で調製を行っています。


※在宅中心静脈栄養法は、経口摂取だけでは栄養状態の維持が困難な患者さまに対して行う「中心静脈栄養法」を、在宅療養の場であるご自宅等で安全に行うことができる栄養療法。

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実績

累計患者人数(小児)

52

(2022年6月1日現在)

対象疾患

  • 呼吸器疾患

  • 染色体異常を含む先天性疾患

  • 神経筋疾患

  • 重症てんかん

  • 小児がん

  • NICUを退院される、神経疾患や心疾患、その他通院困難なお子さま 

小児在宅医療について

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小児に対する薬物療法は約7割が適応外使用で
小児用医薬品がないために薬局で成人用のカプセル剤を粉砕して
散剤にしたりする必要があります。
このような理由から、小児在宅医療に参加する
薬局や薬剤師はごく一部で大きな課題となっています。

当薬局では、このような課題を解決するため、
そして何より全ての子どもが子どもらしく
生活できることを目的とし、
小児在宅医療を積極的に行っています。

ご本人、ご家族が安心して「家で過ごしたい」という希望を
叶えられる小児在宅医療を提供いたします。

医療的ケアだけではなく、あらゆる面から在宅生活の全てを
サポートできる体制を整えています。
届けた医薬品が使用される現場を
実際に薬剤師が確認したことで、
​改善策の提案やその場で改善できることもあります。

​また、在宅医療で使う薬剤も、医療用麻薬や特殊な薬剤の使用が増えてきており、
薬剤師の重要性は増していると感じます。
小児在宅医療体制をより充実させるには、在宅医、訪問看護師へのニーズと同様に、
薬剤師も小児在宅の現場に出て、専門の視点を生かすことが求められています。